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令和8年度施政方針

ページID:0037316 更新日:2026年2月20日更新 印刷ページ表示

福岡誠志三次市長

1 はじめに

 議員各位をはじめ市民の皆さんには,平素から市政全般にわたり,ご支援・ご協力をいただき,厚く感謝申し上げます。

 本日,令和8年3月三次市議会定例会の開会にあたり,新年度に臨む私の所信と主要施策の概要についてご説明申し上げ,議員各位並びに市民の皆さんのご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 2期目となる令和5年の市長就任からこの間,新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが2類相当から5類へ移行したことに伴い,各地域の行事や集まりなどが再開され,市民の皆さんに日常と笑顔が戻るよう取り組んできたところです。

 経済の面では,ホテルルートイン三次駅前の進出やフレスポ三次プラザの開業など,街に新たなにぎわいが創出されたほか,スポーツの面では,観光大使の宗山塁選手のプロ野球楽天イーグルス入団とルーキーイヤーの活躍,歴史・伝統の面では,夏の風物詩である三次きんさい祭りの再開や本市の桜や紅葉の名所として知られる尾関山公園が公園施行100周年を迎え,義士行列が11年ぶりに開催されるなど,明るい話題も多くありました。

 また,平成16年4月の8市町村の合併により誕生した本市は,市制施行から20周年が経過し,まちづくりの一つの節目を迎え,未来に向けて歩みを刻んでいます。

 しかしながら,人口減少や少子高齢化は留まることなく進行し,本年2月1日現在の人口は47,151人と平成16年4月の合併当時の人口61,823人から14,672人,割合にして約23パーセントの減少となっています。また,国際情勢の不安定化や長引く物価高騰などによって,社会経済情勢は厳しさを増し,私たちの生活にも影響が広がっていますが,人口が減少していく中においても,社会経済環境の変化に対応しながら,地域の活力を維持し,持続可能なまちを次の世代に引き継いでいかなければなりません。

 今任期は最後の年度とはなりますが,本市が市民の誇れるまちとして,自信と誇りを持ち,歩みを進めていくため,困難な状況の中においても,未来を担う若者や子どもたちにつなげていく,三次の元気づくりに全力で取り組んでいきます。

 

2 財政状況

 続いて財政状況について申し上げます。令和6年度決算の実質公債費比率や将来負担比率などの財政指標はいずれも基準以内で,財政の健全性を維持していますが,一般財源の余裕度を示す経常収支比率は98.1%となり,依然として経常的に使える一般財源の余裕がない状況となっています。

 昨年11月にお示しした「三次市財政計画」において,令和8年度の経常収支比率は,令和7年の国勢調査による人口減少を見込んで普通交付税が減少することに加え,高齢化の進展等に伴う社会保障関係経費の増加や近年の物価高騰などにより,歳出が高い水準で推移することを踏まえて100%を超えるものと推計しており,厳しい財政運営が続くものと考えています。

 限られた財源や人材の中で,まちづくりの取組と財政健全化の両立を図るためには,「共創」の視点を持って,ふるさと納税や企業版ふるさと納税といった制度を活用して歳入の確保に取り組みます。市民の皆さんや団体,事業者などと協働・連携し,民間活力を活用した官民共創による事業を推進するほか,電力オークションの活用やデジタル技術を活用した業務の効率化を引き続き進めるなど,これまでの取組を発展させた節減の工夫により内部管理経費の抑制を図り,計画性のある持続可能な財政運営に努めます。

 

3 令和8年度予算編成の基本的な考え方

 次に,令和8年度当初予算編成の基本的な考え方について申し上げます。

 令和8年度当初予算(案)は,時代の変化に対応し,将来にわたって持続可能な三次市の礎を築くために編成した予算です。

 人口減少や物価高騰など社会情勢が大きく変化する中にあっても,市民に寄り添い,前例にとらわれることなく,新たな価値の創出に挑戦する姿勢を大切にしながら,人と地域をつなぐ取組を進めます。子育て・教育支援の充実,地域の活力維持・発展に向けた取組を推進し,あわせて,行政サービスの向上と効率化を図るDXの取組を進めるほか,防災・減災対策,公共施設の老朽化対策,脱炭素化など,将来を見据えた投資を着実に進め,「人と想いがつながり,未来につなぐまち」の実現に向けた予算編成を行いました。

 

4 令和8年度当初予算(案)の概要

 続いて,令和8年度当初予算(案)の概要について申し上げます。

 一般会計など,8会計を合わせた市全体の予算規模は,697億4,825万3千円で,前年度予算に比べて,4億8,983万1千円,0.7%の増としています。一般会計は394億5千万円で,1億2千万円,0.3%の減となったものの前年度とほぼ同規模の予算額です。

 一般会計の歳入の特徴としましては,市税は,賃金の上昇に伴う所得増による市民税の増や建築費高騰に伴う家屋の評価額上昇による固定資産税の増を踏まえ,約1億9千万円の増額とし,地方交付税も国勢調査を反映し減少を見込んだものの,国において物価高騰や人件費の上昇などに対応するため交付税総額自体が増額されていることを踏まえ約2億7千万円の増額としています。しかしながら,歳出では人件費や物件費,扶助費などがそれを上回る増額となっているため,一般財源全体としての財源の確保は厳しい状況にあり,財政調整基金など15基金,約19億6千万円を繰り入れることとしています。

 歳出の特徴を性質別にみますと,義務的経費について,人件費は,職員人件費の増額や定年引上げに伴い隔年で発生する退職手当により約3億6千万円の増額,扶助費は,障害者自立支援経費の増加などにより約1億3千万円の増額となっており,削減が困難な経費が増加しています。

 補助費等は,今年度完成予定の備北地区消防組合の消防新庁舎建設事業の負担金の減少により,約7億4千万円の減となりましたが,物件費は,放課後児童クラブの民間委託導入経費や物価高騰に伴う維持管理経費などの増により,約1億5千万円の増額となっています。

 人件費や物価高騰などの影響により経費の増大が見込まれる中,業務の効率化などによる内部管理経費の抑制に努めるとともに,事業の選択と集中を徹底し,国・県支出金の確保や有利な地方債の選択のほか,基金の適切な活用,ふるさと納税による自主財源の確保などにより,新規事業や拡充事業を着実に推進できるよう財源の確保に最大限努めたところです。

 

5 施策の重点方針

 続いて,「第3次三次市総合計画(みよし未来共創ビジョン)」の実現に向けて取り組む,施策の重点方針を3点,申し上げます。

 1点目は,本市に関わる人の輪を広げ,人,地域,企業,団体などが結びつき,支え合う,ツナガリ人口の拡大の取組です。

 阿久利姫や稲生物怪録をはじめとする地域の文化・人物などを題材に,エンターテインメントとして広く発信する「地域題材エンタメ化プロジェクト」に取り組みます。

 また,「ローカル鉄道のこれから」を切り口に全国の高校生が三次に集い,ローカル鉄道の可能性を探求し,交流する場となる「全国ローカル鉄道甲子園in三次」の開催や,「三次BlackPearls(ブラックパールズ)」の活躍により認知度が高まってきている女子野球の侍ジャパン女子代表の強化合宿を誘致するなど,本市を舞台に,市内外の多様なつながりづくりに取り組みます。

 2点目は,すべての児童生徒にとって魅力ある学びの環境づくりです。

 令和8年4月からの国の制度による小学校の給食費の抜本的な負担軽減の開始にあわせて,市の独自施策として,小学校だけでなく,中学校においても給食費の無償化を実施します。

 加えて,不登校で学びにアクセスできない生徒に安全・安心な居場所と多様な学びの選択肢を提供するため,学びの多様化学校の設置に向けて取り組みます。

 また,本市の現状を踏まえると,三次の未来を担う子どもたちのためには,小中学校の再配置の取組を避けて通ることはできません。一方で,地域においては,これまでの地域と学校とのつながりなど,学校への思いを,多く聞かせていただいているところです。こうした声をしっかりと受け止め,お示ししているスケジュールを基本とするものの,地域の皆さんと対話を継続し,取り巻く環境を認識しながら進めていきます。

 3点目は,人口減少や学校の再配置など,地域課題を見据えたこれからの地域づくりについての取組です。

 人口減少や少子化といった現実を真正面から受け止め,これからの地域の姿を描き直す時が訪れていると感じています。人口が減ることを前提として,どのような仕組みを作れば自分たちが幸せに暮らせるのか,一人ひとりが考えていく必要があります。学校再配置に伴う地域の中での子どもとの新たなつながりづくりや地域外の子どもとの交流の場づくりも含め,幅広い世代の地域の皆さんがこれからの地域のあり方を考え,話し合い,ありたい姿に向かって活動する,そうした取組を地域とともに進めていきます。

 

6 第3次三次市総合計画「まちづくりの取組の柱」ごとの主な取組

 続いて,みよし未来共創ビジョンの「政策の体系」に沿って,市政運営の主な取組を申し上げます。

 

(健康で安心感のある暮らし)

 まず,「健康で安心感のある暮らし」です。

 保健・医療の分野では,運動に取り組む仲間と一緒に,日々の行動から楽しく運動習慣を身に付けるとともに,取り組みに応じて取得したポイントを,アプリを通して社会貢献活動に還元していく「ウォーキング・社会貢献事業」に取り組みます。

 また,骨粗しょう症・骨折予防にオール広島で取り組むため,健康診断事業に骨密度健診を追加し,予約システムの改修を行います。

 物価高騰等の影響により,いったん立ち止まることとしている市立三次中央病院の改築については,令和8年度の診療報酬改定による事業収益の改善状況を踏まえ,適切な時期に整備の方向性を再構築していきます。

 また,人口減少や物価高騰など,様々な影響により収支が悪化している国民健康保険診療所の持続可能な運営について,検討を行います。

 福祉の分野では,喫緊の課題となっている介護人材確保について,介護事業所等による外国人介護人材の受け入れを支援するため,新たに住居環境整備について支援に取り組むとともに,現在取り組んでいる受け入れ費用の支援を拡充して後押しします。

 また,今年度も実証実験に取り組んでいる「高齢者等位置情報提供ツール」を活用して,在宅で介護等をされており,常時の見守りに不安を抱えておられるご家族の不安解消に取り組んでいきます。

 多文化・共生の分野では,女性活躍支援プラットホーム「アシスタlab.(ラボ)」による女性の起業支援,就業応援等に引き続き取り組むほか,第5次男女共同参画基本計画を策定し,男女共同参画社会や多様性を認めあう社会の実現を推進します。

 

(安全で快適な生活環境)

 次に「安全で快適な生活環境」です。

 自然環境の分野では,脱炭素社会の実現に向けて公共施設照明のLED化を引き続き推進するとともに,市が設置管理する防犯灯のLED化にも対象を広げ,脱炭素化に向けた取組を推進します。

 あわせて,企業や地域,学校等と連携し,二酸化炭素を資源として地域課題解決のための利活用を調査研究する「CO2地域循環プロジェクト」に取り組みます。

 加えて,人と動物の調和のとれた共生社会の実現に向けて導入した「わんにゃんサポーター」制度を推進し,犬猫の愛護管理活動の充実強化を図ります。

 生活基盤の分野では,持続可能な地域公共交通を確立するため,AI活用型オンデマンドバスの本格運用を開始するとともに,これからの三次市全域の公共交通体系のあり方の研究を進めます。また,「地域の取り組み・活動」のカテゴリーで2025年度グッドデザイン賞を受賞した「バス&レールどっちも割きっぷ」の利用が好調に推移していることから,発行枚数を増やして,公共交通の利用促進に引き続き取り組みます。

 市民生活と産業活動を支える基盤である道路や橋梁などの社会基盤整備については,令和7年度補正予算への事業費計上を含め,前年度を上回る事業量を確保して,引き続き,地域の社会基盤整備に取り組んでいきます。

 デジタル技術の活用によるものとしては,スマートフォン等に行政からの手続き案内などを個別にお知らせする「デジタル通知サービス」を新たに開始することや,公共施設利用時の鍵の受け渡し等をスマートフォン等で行える「公共施設スマートアクセス整備事業」,さらに,市民生活において重要なインフラとなっているケーブルテレビ事業は,将来に向けて安定したサービスの継続を図るため,事業の民設民営化に向けた取組を引き続き進めていきます。

 そのほか,三川合流部を中心とした水辺のにぎわいづくりを推進するための施設整備に向けた実証実験など「巴峡三次かわまちづくり事業」に引き続き取り組みます。

 防災減災・安全の分野では,備北地区消防組合の消防庁舎建設に続き,高平地区に自家用車で一時的に避難することができる「広域避難場所」の整備を行います。

 また,災害時応援協定等に基づく連携確認のための訓練に取り組むことで,連絡体制や応援受け入れの手順等を再確認し,災害時のスムーズな支援につなげていきます。

 

(子どもの未来応援)

 次に「子どもの未来応援」です。

 子育ての分野では,すべての子どもの育ちを応援するため,国が新たに創設した「乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)」に本市も取り組んでいきます。

 また,市内保育施設の人材確保につなげていくため,保育士をめざす学生と市内保育施設で働いている保育士や児童を結ぶ交流事業に新たに取り組むほか,市内保育施設で働き始める保育士に対する一時金の支給制度を創設します。

 放課後等の子どもの居場所づくりとして設置運営している放課後児童クラブについては,保育内容の充実や支援員の安定的な確保等を図るため,運営を民間に委ねる取組を進めます。

 教育の分野では,子ども一人ひとりにあった学びの実現のため,授業支援ツールと学習用デジタルドリルの一体化による授業支援アプリを導入し,子どもたちの学びの環境の充実を図ります。

 また,十日市小学校や三次小学校の屋内運動場など,市内小中学校の施設改修に取り組み,子どもたちが安心して過ごせる教育環境を整えていきます。

 加えて,子どもたちが「やりたい」「やってみたい」と意欲的にスポーツ・文化芸術活動等に取り組む環境づくりのため,休日の部活動の地域展開を推進していきます。

 

(豊かな心と生きがい)

 次は「豊かな心と生きがい」です。

 芸術・文化の分野では,開館20周年を迎える奥田元宋・小由女美術館において,特別展「奥田元宋展‐縁(ゆかり)の作家たちとともに‐」などの記念事業をはじめとして,魅力ある企画展示事業を展開します。

 また,「国史跡寺町廃寺跡」の保存整備に向け,実施設計に取り組むとともに,「県史跡頼杏坪役宅」の保存修理を支援し,本市の魅力ある文化・歴史の継承に取り組んでいきます。

 スポーツの分野では,本市のスポーツ交流の中心的施設である「みよし運動公園」の陸上競技場電光掲示板などの改修に取り組みます。

 また,「三次スポーツコミッション」を中心に,子どもの夢や女子スポーツの応援,スポーツ合宿の誘致など,スポーツを軸とした地域活性化を推進します。

 

(いきいきとした地域)

 次は「いきいきとした地域」です。

 定住・交流の分野では,さらなるツナガリ人口の拡大を図るため,ふるさと納税の返礼品の充実等による寄附額の拡大に取り組むとともに,三次の魅力を全国に発信するシティプロモーションを展開していきます。

 さらに,関東圏においては「SHIBUYA QWS」を,県内においては広島駅ビル内の「miobyDoTS(ミオバイドッツ)」の活用を図っていき,三次で頑張っている人や事業者,特産品など,三次の魅力を発信し,新たなツナガリづくりや三次のファンづくりを推進します。

 また,「移住体験・空き家見学現地ツアー事業」や「みよし暮らし推進事業」などによる移住・定住の取組を推進するとともに,本市においても広島県全体においても大きな課題である若年層の流出に対して,広島県と一体となって若年層の定着や回帰を促す効果的な事業を研究していきます。

 住民自治の分野では,人口減少や少子化が進むなかにおいても,次代につなげる地域づくりに向かって取り組まれる地域まちづくりビジョンの改定や,学校再配置後の地域と子どもとの交流づくり,地域資源を活用した地域の元気づくりなどの,地域や市民が主体となった地域づくりを支援していきます。

 

(活力ある産業)

 最後に「活力ある産業」です。

 農林畜産の分野では,本市の基幹作物である水稲の生産を維持するため,小規模の水稲生産者の機械導入を支援するほか,三次産ぶどうの生産力の強化とブランドイメージの向上を図るための調査・研究事業として,「三次産ぶどう極みプロジェクト」に取り組みます。

 また,「(仮称)みよしアグリパーク」の整備に向けたプロポーザルを実施し,農を起点としたツナガリ人口の拡大や,既存施設との連携による酒屋エリアのさらなる賑わいの創出につなげていきます。

 さらに,ツキノワグマやイノシシによる人身被害の防止に向け,猟友会・有害鳥獣駆除班・警察等の関係機関と連携して,体制整備等に取り組みます。

 商工の分野では,事業者の人材確保を支援するため,新たに外国人材の受け入れ環境整備の支援に取り組むほか,起業・就労・事業承継等,幅広い事業者支援に取り組みます。

 また,高速道路がクロスする交通利便性を生かした産業の誘致に加え,デジタル系企業をターゲットとしたサテライトオフィスの誘致など,本市の豊かな自然環境や魅力ある地域資源を生かしたグローバルな仕事と土とともに暮らすライフスタイルが両立できる「新たな企業誘致」を推進します。

 観光の分野では,広島県の宿泊税を活用し,「三次ワインの体験ツアー」や「三次の鵜飼の魅力向上」などに取り組むとともに,県内市町と連携しながら,本市の特色を生かした観光振興に取り組んでいきます。

 また,「第2次三次市観光戦略」のもと,DMOと連携し,誘客推進や受け入れ環境整備に引き続き取り組みます。

 

7 結びに

 以上,新年度の市政運営に当たり,私の基本的な考え方を申し上げました。

 三次には,自分たちのまちを真剣に考える若い力が芽生え,明日を支える力として育ってきています。今年度の市内中学生による「まちづくり作文」において,「地域の課題とその解決のために必要なこと」と題された作文の中に,次の一節があります。

 「人口減少,少子高齢化が進んでいる地域ではあるけれども,若い人が「地元に戻りたい」と思える環境づくりや空き家の利用,高齢者と若者の交流を増やすことで,つながりが強まり,地域の和が深められる。そして,地域の課題を「他人ごと」ではなく「自分ごと」として考えることで,一人の力では変えられないことも地域の人たちが協力し合えば,明るい未来をつくることができる」,そんな地域と未来への思いを綴ってくれています。

 こうした人や思いが結びつく‶ツナガリ″の持つ力が,本市がめざすまちの姿「人と想いがつながり,未来につなぐまち」に,また一歩近づく原動力となります。三次に関わるあらゆる人がつながりあい,支えあう力や取組を,人や物事をつなげる,結びつける言葉である「結(ゆい)」というキーワードで前進させていきます。

 本市のまちづくりに関わるすべての方々との‶ツナガリ″を大切に,「市民のしあわせの実現」と「将来の三次」へつながる,「共創のまちづくり」に全力で取り組んでいきます。引き続き皆さんのご支援・ご協力をよろしくお願いします。

 

 

令和8年2月20日 三次市長 福岡 誠志

 

令和8年度施政方針 [PDFファイル/548KB]

 

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