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乳幼児突然死症候群(SIDS)から赤ちゃんを守りましょう!

ページID:0002436 更新日:2026年9月1日更新 印刷ページ表示

乳幼児突然死症候群(SIDS)とは、元気だった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく睡眠中に突然死亡する病気です。日本では、約6千人~7千人に一人の赤ちゃんが、この病気で亡くなっていると推定されています。生後2ヵ月~6ヵ月に多く、まれに1歳以上でも発症することがあります。
予防方法は確立していませんが、以下の3つのポイントを守ることにより、発症のリスクを下げられることが研究で示されています。

1歳になるまでは、寝かせる時はあおむけに寝かせましょう

SIDSは睡眠中に起こります。うつぶせ寝、あおむけ寝のどちらの体勢でも起こっていますが、あおむけに寝かせたほうが発症率が低いことが研究でわかっています。医学上の理由でうつぶせ寝を勧められている場合以外は、赤ちゃんの顔が見えるあおむけに寝かせましょう。睡眠中の窒息事故を防ぐ上でも有効です。

無理のない範囲で母乳育児を

母乳で育てられている乳児は、人工乳の乳児と比べてSIDSの発症率が低いと言われています。様々な事情があり、すべての人が母乳育児ができるわけではありませんが、授乳に関して不安を感じる場合は、ご相談ください。

 たばこをやめましょう

たばこもSIDSの発生要因のひとつであるといわれています。乳幼児の周囲で誰かがたばこを吸うことは、SIDSの発生率を高くすることがわかっています。妊婦自身の喫煙、まわりの人が吸ったたばこの副流煙を妊婦が吸う「受動喫煙」も生まれた後にSIDSの発生要因になります。妊婦自身の喫煙はもちろん、妊婦や乳幼児のそばでの喫煙も避けるよう、周りの人の協力が必要です。

その他

詳しくは、こちらをご覧ください。

・こども家庭庁【赤ちゃんが安全に眠れるように ~1歳未満の赤ちゃんを育てるみなさまへ~】<外部リンク>