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有機農業および環境に配慮した農業に係る講習会を開催します
本市は、これまで環境に配慮した農業の取組を推進しており、この度、農家が抱える技術面(収量低下・病害虫リスク)と経営面(出口戦略・収益化)の不安を解消するとともに、実践的なスキル習得と意欲の醸成を図ることを目的とした講習会を開催します。
有機農業および環境に配慮した農業に係る講習会チラシ [PDFファイル/9.68MB]
受講対象者
有機農業および環境に配慮した農業に興味がある市内在住の人
【第1回】技術・理論編
日時
令和8年11月2日(月)
「失敗を防ぐ栽培技術」 13時から17時まで(予定)
前半:水稲編、後半:野菜編
小祝 政明さん(日本有機農業普及協会 代表理事)
中学・高校生時代に食品添加物が原因で体に変調をきたし、自然食療法で治療。食材の形は同じでも中身は違うことに気づき、26歳から日本全国津々浦々安全な作物を生産している生産者を訪ね、現場で学習。その後、茨城で自ら土地を購入し、米・野菜づくり実験に7年間取り組む。またその後、オーストラリアの有機農業研究所に微生物エンジニアとしてスカウトされ、牧場の土壌改良に取り組む。オーストラリアと筑波で微生物が有機物を分解し、その有機物が再度有機物になっていくシステムを学ぶ。
現在は、有機肥料の販売、コンサルティングの(株)ジャパンバイオファーム(長野県伊那市)代表を務めながら、経験やカンに頼るだけでなく客観的なデータを駆使した有機農業の実際を指導している。
■メッセージ
作物はきれいにそろっていれば良かった時代は過ぎ、有機栽培の時代に入ろうとしています。今後、環境問題やコスト削減という視点からも土壌分析の必要性は高くなると思いますが、本当に大切なことは生産者自身が土や資材の勉強をし、土壌分析や施肥設計をする。またこれを1回で終わらせるのではなく、毎作毎年積み上げ、設計の微調整を繰り返しながら自らの施肥体系を確立することだと考えます。
場所
三次市民ホールきりり 大ホール(三次市三次町111-1)
【第2回】実践・出口編
日時・内容・講師
令和8年11月20日(金)
「環境負荷低減農業のリアル」 13時から
北川 清生さん(北川農園 三重県多気郡多気町)
「食の安全は土づくりから!」をモットーに、低農薬で高品質なトマト栽培を実践する現場のリアルな声と、実践的なノウハウをお届けします。
「こだわり農産物の出口戦略」 14時45分から
徳廣 大亮さん(株式会社ビビッドガーデン(食べチョク))
こだわりの農産物を適正な価格で消費者に直接届ける販路開拓と付加価値販売による収益化を解説します。
場所
みよしまちづくりセンター ペペらホール(三次市十日市西6丁目10-45)
費用
無料
定員
各100人※先着
申込方法
令和8年10月23日(金曜日)までに、市電子フォームまたは電話・FAX・Eメールでお申し込みください。
申込はこちらから 電子申請フォーム<外部リンク>









