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5月11日開催の令和8年第2回三次市議会臨時会において、議長、副議長に就任いたしました。
その責任の重さに身の引き締まる思いでございますが、市民の皆さまの負託に応えるべく、誠心誠意取り組んでまいる所存です。
市議会は、常に市民の目線に立ち、「市民の暮らしの向上」のために使命と責任を果たすべき機関です。市民に開かれた、真に信頼される市議会を構築するため、先人が築き上げた議会改革の歩みを受け継ぎ、「温故知新」の精神でさらなる発展をめざします。また、多様な人材が議会で活躍できる環境整備を進めるとともに、DXの推進やAIの積極的な活用により、時代の変化に応じた効率的で質の高い議会運営を追求してまいります。
さらに、議員一人ひとりの資質向上を図ることで、執行部に対して建設的な政策提言を行える体制を整え、議会の「政策立案機能」を強化して市政の前進に貢献いたします。
あわせて、次世代を担う若者への主権者教育や、子育て世代の声に寄り添う仕組みづくりを通じ、議会活動の「可視化」を一層推進し、皆さまにとって身近な議会を築いてまいります。
二元代表制の一翼として、執行部とは適度な緊張感を保ちつつ、常に「是々非々」の姿勢で、市民の皆さまの利益を最優先に考えた議論を積み重ねてまいります。
今後とも、市議会に対する温かいご支援とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和8年5月
三次市議会議長 保実 治(左)
三次市議会副議長 藤岡 一弘(右)