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教育長メッセージ

ページID:0003238 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

教育はひとづくりであり、まちづくりの基盤です。

本市では、「第3次三次市総合計画-みよし未来共創ビジョン-」を踏まえて、「みよし学びの共創プラン」(教育大綱・教育振興基本計画)を策定し、将来予測が困難な時代においても、主体的・創造的に持続可能な三次を実現するひとづくりを進めています。

プランにおいては、市民一人ひとりが、自分の良さや可能性を認識するとともに、あらゆる他者を価値のある存在として尊重し、多様な人々と協働しながら複雑な社会変化を乗り越え、豊かな人生を切り拓き、持続可能な社会の創り手となることや、三次らしい取組を通して、すべての子どもを「未来を創る当事者」に育てることとしています。

プランの具現化のために令和7年3月に策定した「三次市立小中学校のあり方に関する基本方針」を踏まえ、すべての子どもが「学校へ行きたい」「楽しい」「もっと学びたい」とワクワクする学びの場や居場所となる学校教育の実現に向けて取組を進めています。

今年度は、「学びの多様化学校」(中学生を対象に令和9年4月開校予定)の設置準備を進めます。

​また、小中学校の学校給食費の無償化、十日市小中学校改築事業等の施設老朽化対策、学習指導要領改訂を見据えた学びの変革、放課後児童クラブの民間委託、中学校部活動の地域展開へ向けた取組、奥田元宋・小由女美術館開館20周年記念事業など、ハード・ソフト両面で魅力ある教育環境整備を強力に進めます。

本市においては、20年後、30年後にも「人と想いがつながり、未来につなぐまち」として、日本や世界に誇れる三次を主体的に創造する「みよし結芽人(ゆめびと)」を育成し、ひとづくりの先進地域となるべく、学校教育および社会教育の両面で総力を挙げて取り組みます。

今後とも、市民のみなさまをはじめ、本市につながりをもっていただくすべての皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

令和8年4月

三次市教育委員会教育長   
迫田 隆範(さこだ たかのり)